エクセルで簡単に在庫管理する方法

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エクセルは応用が利く表計算ソフトで、使い方次第では在庫管理にも使えます。
在庫管理をエクセルで行う場合は、いくつかのやり方が考えられますし、在庫管理を始める前に管理方法を検討する事が大切です。
最も簡単なエクセルでの在庫管理は、縦方向に商品名の入力を行い、横方向に個数や金額の入力をするやり方です。
この方法は、商品に関する情報が増えても、後から属性を付加出来る柔軟性が優れています。

しかし、商品の数が増えると視認性に影響するので、在庫管理が必要な商品点数が増える場合は、種類ごとにシートで分割する方法があります。
シートは情報を入力するページのような概念で、エクセルを使いこなす際に覚えたい機能の一つです。
1シートで管理する事も出来ますが、その場合は並び替えや絞り込みが行えるように、商品を区別するジャンル属性情報を付ける事が効果的です。
エクセルは在庫管理にも使える柔軟性が高く、関数の導入を行えば、格段に在庫管理の幅は広がります。
標準機能による検索も便利ですが、エクセルなら自由に関数の組み合わせが出来るので、予めエクセルのシート内に入力欄を設定する事によって、知りたい在庫情報を独自条件で絞り込む機能を作る事も可能です。
まずは商品名や管理コード、在庫を入力する入力欄の設定から始めて、必要に応じ機能を追加する事が上達の近道になります。