FX売買単位について

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FX売買というと外国証拠金為替証拠金取引であり、一定額の証拠金をその口座開設したFX会社の口座に入金して、その入金額にレバレッジを掛けて取引をするということになります。
FXをすることは会社で禁じられている副業扱いになるのか例えば、証拠金5万円を入れて、レバレッジ25倍で米ドル円を取引しようとすると125万円相当の金額を売買することが理論的には可能です。
ただし、これでは相場がマイナスに動いた場合への対応ができないので実際は100万円程度の取引ということになります。

この場合にドル円が1ドル100円と仮定すると、取引可能な売買単位は1ドル100円を1単位と考えるので、100万円程度の取引をするとなると1万通貨が売買単位となるのです。
この通貨単位で売買するならば為替が1円動くとプラスもマイナスも1円かける1万通貨で1万円の利益または損失となります。
そして、くりっく365の取引所で取引する場合は1万通貨が最低単位となり従来は店頭相対取引でもこの単位を最低単位としていました。
しかし、店頭の相対取引をするFX会社においてはもっと気軽にFX取引に参入してもらいたいために売買単位をもう少し低く設定している会社が多いのが現状です。
主要な最低ラインとしては1000通貨単位というものが多く、この単位で売買するならば1万通貨の10分の1の証拠金と損益ということになるのでさきほどの例でいうと為替が1円動けばプラスもマイナスも1000円という金額で緊張して夜も眠れないという単位でなくなるのが特徴です。
また最低取引単位を1通貨と設定している会社もあり取引始めに相場に慣れるために活用することが可能です。
このようにFX会社によって最低ラインとなる売買単位が異なるので口座開設前に各社の最低ラインを確認した上で自分の損失を許容できる範囲で最低ラインを設定している会社に口座開設を行うのがよいでしょう。